弁護内容
  • 受任の流れ
  • 主な刑事弁護事件
  • 対応可能な警察署
  • 主な弁護活動
経験豊富な逮捕（刑事）弁護のホットライン。状況に応じた刑事事件にスピーディーかつ親身に対応致します。

刑事弁護は通常の弁護とは違い時間との勝負です。
専門の弁護士による1分でも早い弁護活動。それが、結果につながります。
様々な刑事事件に対し、事務所として受け付けるのではなく、刑事弁護人（個人）として迅速に事に当たる身軽さ、早さが必要です。

  • 釈放・保釈してほしい。
  • 前科をつけたくない。
  • 示談をして不起訴にしてほしい。
  • 接見禁止を解いてほしい。
  • 無実を証明してほしい。
  • 執行猶予が欲しい。
  • 拘留中、外部と連絡を取りたい。
  • 職場に知られたくない。
  • 失職は避けたい。
  • やっていないので不起訴にしてほしい。
  • 資格を失いたくない。
  • やっぱり国選ではなく私選がいい。

受任の流れ

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まずは、電話にてご相談ください。
主な弁護活動はこちら
刑事事件の流れ

主な刑事弁護事件

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性犯罪系 強姦罪、強制わいせつ罪、痴漢（ちかん）、援助交際、児童に対する性犯罪 等 知能犯系 詐欺罪、横領罪、背任罪 等
盗犯系 強盗罪、恐喝罪、窃盗罪 等 偽造系 私文書偽造、公文書偽造 等
過失事故系 自動車運転過失傷害、危険運転致傷 等 風紀関係系 風営法違反、条例違反 等
道路交通法違反系 無免許運転、酒気帯び運転、ひき逃げ・当て逃げ 等 ヤミ金系 出資法違反、利息制限法違反 等
薬物犯系 覚醒剤法違反 等 入管関係犯罪 出入国管理法違反 等
環境関係犯罪 廃棄物処理法違反 等 児童福祉関係犯罪 青少年保護育成条例違反、児童福祉法違反 等
公務執行妨害 公務執行妨害 その他 銃刀法違反、ストーカー規制法違反 等
暴力犯系 暴行罪、傷害罪、殺人罪 等
弁護事例

対応可能な警察署（下記以外の警察署は加算料金にて応相談）

警視庁 ２３区内の警察署や警視庁留置施設，立川警察署以東の都内の警察署
神奈川県警 川崎市内，横浜市内の警察署
埼玉県警 最寄駅が大宮駅・川越駅・所沢駅・越谷駅から東京方面にある警察署
千葉県警 最寄駅が我孫子駅・千葉駅から東京方面にある警察署

※上記以外の警察署（警視庁管内島嶼部の警察署含む）応相談。

主な弁護活動

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弁護相談
事前相談

状況に応じた弁護内容と想定される弁護士費用の説明をいたします。

依頼相談

依頼を前提に具体的な弁護活動と想定される弁護士費用・行動予定をご説明いたします。

依頼後相談

法的なアドバイスはもちろん。被疑者及びその家族の不安を軽減する精神的な相談も行います。

逮捕後の弁護活動
弁護開始被疑者接見

接見することで被疑者の状況を把握し、適切なアドバイスや被疑者の要望を聞きます。

勾留の回避

勾留回避の為に意見書を出したり、勾留が決定しても、勾留決定の不服申し立てを行えます。

勾留後の弁護活動
被疑者接見差し入れ

勾留され、接見禁止措置の場合、弁護士としか接見できません。接見することで被疑者の要望を聞きます。

家族・会社等の対応

勾留により伝えられない、現在の状況や伝言等を被疑者に代わりお伝え出来ます。

接見禁止解除

ご家族等と接見できるように、接見禁止解除の申し立てを行えます。

勾留延長の回避

勾留延長回避の為に意見書を出したり、勾留延長が決定しても、勾留延長の不服申し立てを行えます。

被害者との緒旺盛
示談交渉

被害者との示談成立させる為の交渉および、示談を成立させる為の手続きを行います。

起訴された場合の弁護活動
被疑者接見差し入れ

被疑者は被告人となり、引き続き身柄を拘束されますので、接見により様々な対応を行います。

保釈請求

起訴後裁判が終了するまで、身柄の勾留は、短くて1～2か月にもなる為、勾留を解く保釈請求を行えます。

裁判に向けての対応

裁判に向けて、被告人が有利な状況で裁判に臨めるように適切な準備をします。

裁判の弁護活動
裁判弁護

裁判において、検察側と対峙し被告人の弁護を行います。

判決に対する異議申立手続き

判決に対し、不服が在る場合等に異議を申立てて控訴できます。（一部適応不可条件があります。）